のり
こんにちは、当サイト管理人のりです。
今回は、ヤクルトの薬用ハンドジェル、ポッシュママをご紹介します!
冬と言えば、乾燥の季節ですね。
私は仕事柄、紙やダンボールをよく触るので毎日手がカサカサです。
ハンドクリームをこまめに塗って保湿するのがいいんでしょうが、ベトベトするのは嫌いです。
塗ったあとの、ベトベトの手で何かを触るのがイヤなので、夜寝る前にしか塗りませんでしたが、先日いいハンドジェルを見つけました。
ヤクルトの薬用ハンドジェル、ポッシュママ
ヤクルトの薬用ハンドジェル、POSHMAMA(ポッシュママ)です。
ヤクルトと言えば、やっぱりあの飲み物を思い浮かべます。
だから最初は、ヤクルトがハンドジェル?と驚きましたが、実はヤクルト化粧品には、昭和20年代から歴史があるようです。
乳酸菌が作り出すうるおい成分が、肌を守る働きがあると発見され、研究が重ねられてこのハンドジェルが作られたわけです。
乳酸菌生まれの保湿成分配合、ヤクルトだからこそ発見できたんですね。
商品の裏面には使用上の注意とかが書かれています。
キャップを開けるとこんな感じ。
穴は小さいですが、ジェルなのでチュルチュルっと出てきます。
中のジェルは乳白色です。
手につけてみます。
塗り込んでいくとサラサラになり、テカテカ・ベトベトしていません。
感想
塗った後のサラサラ感、めちゃくちゃ気に入りました。
手にジェルを出してもみ込んでいくと、すーっと手になじんですぐさらさらになります。
ベタベタしないので、気にせず他のものを触れます。
サイズも、持ち運びにちょうどいいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。