布用ペン、布描きしましょは洗濯でにじまない?ダイソーと比較

赤色の布描きしましょ

 

布用ペンって、ほんとに洗濯しても大丈夫なの?ダイソーにもいい商品があるとネットで読んだけど、100均のペンでも使えるのかな?

こういった疑問に答えます。

 

私は、マービーの布用ペン「布描きしましょ」と、100均ダイソーの「Postila(ポスティラ)」を両方購入し、比較実験をしてみました。

そしてウッディ(トイストーリー)の衣装作りのため、シャツにチェック模様を描く様子も写真でご紹介しています。

 

布描きしましょは洗ってもにじまないのか

布描きしましょは洗ってもにじまないのか

 

結論から言いますと、にじみませんでした。

どんな感じに検証したのか、詳しく説明していきたいと思います。

 

まず私が購入したのがこちら、マービーの布用耐水性ペイントマーカー、布描きしましょです。

「洗濯もOK」と書かれています。

マービーの布描きしましょ

 

色はレッドで、筆記幅は約2mmです。

赤色の布描きしましょ

 

まずは綿100%の白い布に、試し描きしてみました。

一番上が、サッと素早く引いた線。真ん中が、ゆっくりと引いた線。一番下が、ゆっくりと2度引いた線。

サッと引くと線がかすれますが、ゆっくり描くときれいに描けます。

3本の試し書き線

 

描いたインクが乾いたら、当て布をしてアイロンを当てます。

袋には書かれていなかったのですが、マービーの公式サイトでは、長持ちさせるためにアイロンをかけることを推奨していました。

アイロンをかけても、にじんだり色が変わったりはしていません。

滲んでいない線

 

その後洗剤を使ってもみ洗いし、5分ほどつけ置きしました。

洗剤に漬けられた布

 

滲まず、色落ちもせず、いい感じです。

滲んでいない線

 

布描きしましょには、適する布・適さない布がありますので、詳しくは株式会社マービー公式サイトでご確認ください。

 

 

100均ダイソーのポスティラと比較

100均ダイソーのポスティラと比較

マービーの「布描きしましょ」とダイソーの「ポスティラ」を比較します。

(※上でご紹介しました布描きしましょはAmazonで買ったものなのですが、後からユザワヤで買ったのはパッケージが少し違いました。なのでここからペンの見た目が少し変わります。)

 

ダイソーのPostila(ポスティラ)とは

ダイソーで販売されています、SAILOR(セーラー)のポスティラ、黒を購入しました。

Postila(ポスティラ)

 

布に書けるとは書かれていませんが、耐水性に優れていると記載されています。

ネットの口コミでは、布に書けるし洗濯もできると見かけたので、実験してみることにしました。

ペンに書かれた説明

 

ペン先比較

布描きしましょ(赤)の方が、ポスティラ(黒)よりペン先はだいぶ細いです。

赤と黒のペン先

 

にじみ具合比較

布描きしましょ(赤)とポスティラ(黒)、それぞれ綿100%布とコピー用紙に線を描いてみました。

上にあるのが布、下にあるのが紙です。

ペンと布と紙が2セット

 

コピー紙に書いた筆記幅は両者でそれほど変わらないのに対し、ポスティラは布に書くと少し滲んで太くなります。

滲み具合

 

実験1、アイロンをかけてから手洗い

上で使用したのと同じ、綿100%の生地を使います。

何も書かれていない布2枚

 

ペンで絵を描き、当て布をして170℃のアイロンをかけました。

にこちゃんマークが描かれた布

 

拡大するとこんな感じです。

アイロン後の比較

 

洗濯洗剤を入れた水でもみ洗いし、5分程放置します。

洗い中の比較

 

水ですすぎ洗いをして出来上がったのがこちらです。

手洗い後の布

 

両者とも、にじまずいい感じに仕上がっています。

手洗い後の比較

 

実験2、約1時間自然乾燥させてから手洗い

次は絵を描いたあとにアイロンは当てず、1時間程放置して乾かします。

星が描かれた布

 

先ほどと同様、洗濯洗剤を入れた水でもみ洗いし、5分程放置します。

洗い中の比較

 

水ですすぎ洗いをして出来上がったのがこちらです。問題ありませんでした。

手洗い後の布

 

実験3、描いてから5分後に手洗い

最後は、絵を描いた後アイロンは当てず、5分だけ放置して洗ってみました。

まだインクが乾ききっていなかったのか、洗剤を入れた水につけただけで滲んできました。

滲むインク比較

 

もみ洗いするとどんどんインクが出てきて悲惨なことになりました。

滲むインク比較2

 

すすいだ後の布がこちら。これはもう、ダメですね。

しっかり乾かすか、アイロンを当てるのがよさそうです。

手洗い後の比較

 

 

黄色のシャツにチェック模様を描いてみた

黄色のシャツにチェック模様を描いてみた

 

実は今回、トイ・ストーリーに出てくるウッディのコスプレ衣装を作るために、布用ペンを購入しました。

先日真っ白のシャツを黄色に染めることに成功したので、この布描きしましょでチェック模様を描いていこうと思います。

黄色のシャツ

 

まずはチャコペンで下書きします。チェック柄は4cm間隔にしました。

チェックの下書きをされた黄色のシャツ

 

下書きの上から、ゆっくりペンでなぞります。

半分がチェック柄のシャツ

 

真っ直ぐに線を引くのがちょっと難しかったですが、何とか無事に描き終わりました。

赤いチェックが入った黄色のシャツ

 

よく見るとガタガタですが、遠目に見ればわかりません。

フリーハンドで描かれたチェック模様

 

ウッディ風のシャツが完成です!

前から見たチェック柄の黄色いシャツ

 

後ろから見るとこんな感じです。

後ろから見たチェック柄の黄色いシャツ

 

あとは牛柄のベストを重ねて大きめのボタンを付ければ、完成!!

黄色のシャツと牛柄のベスト

 

ゆっくり描かないとかすれてしまうので、全体に線を引くのはなかなか時間がかかりました。

私は最後の方に気が緩んで、数ヶ所インクが変な場所についてしまいましたので、時間のある時に焦らず進めましょう。

 

ちなみにペンは2本セットでAmazonで買ったのですが、最後の方になるとかすれて描きにくくなってきたので、ユザワヤでもう1本追加購入しました。

今回使ったシャツは大人用だったので、子供用のシャツに線を描くなら1~2本で足りるかもしれないです。

 

 

まとめ

いかがでしたか。

マービーの布描きしましょは、アイロンをかけるかしっかり乾かせば洗っても滲まず色落ちもしませんでした。

ただし生地の材質や洗濯回数によって、滲んだり色落ちする可能性もありますので、今回の実験はあくまでも参考程度にしてくださいね。

 

また、ダイソーのポスティラは描いた時少し滲むものの、しっかり乾かせば洗っても大丈夫でした。

が、「布に描ける」とか「洗濯可能」とは商品説明のどこにも書いていないので、自己責任でお願いします。

ポスティラが気になる方は、ダイソーの公式ショップで確認してみてください。

>>DAISOオンラインショップで見てみる

 

ウッディのコスプレ衣装作りに関しては、別の記事でもご紹介していますので是非ご覧ください。

ウッディのコスプレ衣装を手作り!子供のハロウィンにも。作り方まとめ
トイ・ストーリーに登場する、ウッディのコスプレをしてみませんか?本記事では、コスプレ衣装の作り方をパーツごとに分けて解説しています。ディズニーランドでのこどものコスプレや、ハロウィン用に、手作りしてみてはいかがでしょうか?

 

最後までご覧いただきありがとうございました。


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