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パイオニアのBDドライブ購入レビュー!M-DISCの書き込みに

パイオニアのポータブルBDドライブ

 

のり
のり

こんにちは、当サイト管理人のりです。

今回は、パイオニアさんのポータブルBDドライブをご紹介します!

 

先日、データの長期保存が可能なM-DISCというものを買ったのですが、ディスクに書き込むにはM-DISC対応のドライブが必要なので購入しました。

 

パイオニアのBDドライブ

白のシンプルな箱

Pioneer(パイオニア)のBDドライブ、BDR-AD07BK(ブラック)、バンドルソフト付き。

通常より少し安い簡易パッケージ品です。

 

ではさっそく箱を開けてみます。

本体の他、給電対応USBケーブル、アプリケーションディスク、クイックスタートガイドが入っていました。

内容物一式

 

本体の左手前にopenボタンがありますが、電源を繋いでいない状態では反応しません。

黒の本体

 

重さは200gちょっとと、軽いです。

重量約219g

 

後ろを見ると、USBケーブル(付属)とACアダプター(別売)の差し込み口があります。

2つの差し込み端子

 

付属のUSBケーブルです。

白いケーブル

 

本体にケーブルを接続するとこんな感じ。

本体に接続されたケーブル

 

ケーブルの反対側をパソコンに接続するとランプが光りました。

青く光るオープンボタン横ランプ

 

OPENボタンを押すとカバーが5mmほど開くので、そこから手動で開けます。

開かれた本体

 

こちらはクイックスタートガイドとアプリケーションディスク。

アプリケーションディスクには6つのソフトが収録されています。

  • PowerDVD 14(BDXL対応・BD/DVD再生)
  • PowerDirector 14LE(映像編集)
  • Power2Go 8(BDXL対応ディスクライティング)
  • InstantBurn 5(パケットライト)
  • LabelPrint 2.5(レーベル作成印刷)
  • PhotoDirector5 LE(写真データ編集)

ガイドとディスク

 

クイックスタートガイドには保証書が印刷されていました。

保証期間は購入日より1年です。

保証とアフターサービスについて

 

 

感想

実は最初、データを書き込めさえすれば何でもいいと思って安いもので探していたのですが、評価があまりよくないものが多かったです。

すぐ壊れたなどの口コミを見ると不安になったので、ちょっと値段が上がっても評価のいいものに決めました。

まあ値段を上げたと言っても、たぶんまだまだ安い方ですが。

 

ちなみに今回購入したのは簡易パッケージモデルなので、パッケージは簡素化された白い箱でしたが、中身は全く問題なく動作しました。

M-DISCへの書き込みも無事に成功しました。

バーべイタムのM-DISC購入レビュー!書き込み方法も解説
本記事では、バーべイタムのM-DISCを実際に購入した様子を、写真付きでご紹介しています。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。