こんにちは、当サイト管理人のりです。
今回は、玉川エーザイさんのシルキータッチモアマスクをご紹介します!
今までマスクなんて安くて量が多いのを適当に選んでいただけなのですが、メーカーによってそれぞれ形が工夫されていて、なかなか面白いです。
密着感や息のしやすさ、耳が痛くなりにくいなど、実際付けてみると結構違いがあるのがわかります。
玉川衛材のシルキータッチモアマスク
玉川衛材のフィッティシルキータッチモアマスク、ふつうサイズ7枚入りです。
裏面には特徴がまとめられています。
外袋を開けると、個包装されたマスクが7枚入っています。
マスクのサイズは約16.5cm×9cmで、表面(外側)はこんな感じです。
両サイドにカーブの加工がされていて、これが顔にフィットするポイントのようです。
裏面(顔側)はこんな感じ。
紐は平たく、柔らかいです。
鼻の部分には針金のようなものが入っていて、自分の鼻の形に合わせられます。
マスクの一部を切り取って分解してみると、3層構造になっているのがわかります。
家にあった安物のマスクと、今回買ったシルキータッチモアを比べてみました。
まずは肌に触れる側の表面です。
↑シルキータッチ / ↓安物マスク
マネキンにマスクを装着させてみました。
横から見るとこんな感じです。
↑シルキータッチ / ↓安物マスク
斜め後ろから見るとこんな感じです。
↑シルキータッチ / ↓安物マスク
追記。
やや小さめサイズを購入してみました。
サイズは約14.5cm×9cmです。
ふつうサイズが横16.5cmなので比べると2cm程短いです。
感想
今まで使ったマスクの中で一番息がしやすい気がします。
息を吸った時にいちいちマスクが口にへばりつくことも無く、口もとの空間は一日中キープされて快適でした。
臭いは特に気になりませんでした。
鼻、頬、顎、のフィット感はしっかりあります。
そしてシルキータッチの名の通り、肌触りが良く、チクチクして顔がかゆくなることもありませんでした。
耳ひもが柔らかいので耳も痛くならずに済みました。
あとうれしいのが個包装。
予備でカバンに入れておいたり、旅行先に持っていくのに便利です。
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最後までご覧いただきありがとうございました。