こんにちは、当サイト管理人のりです。
今回はイシガキ産業の小判ステーキ皿2枚組をご紹介します。
おいしい熱々のステーキを家でも食べたいと思い、鉄鋳物のステーキ皿を買いました。
ちなみにロハコで購入した。
ロハコってステーキ皿も売ってるんですね、ちょっと驚きました。
イシガキ産業のステーキ皿
イシガキ産業の小判ステーキ皿(23.5cm)2枚組、敷板・ハンドル付です。
箱の裏面に、お手入れ方法や注意事項などが書かれています。
中を出してみるとこんな感じ。
袋から出しました。
ステーキ皿と敷板が2枚ずつ、それとハンドルが1個です。
ステーキ皿は結構重いです。800gを超えています。
敷板もまあまあ重く、ステーキ皿と合わせると1kgを超えます。
ハンドルは、熱々のステーキ皿を移動するのに使います。
私が買ったのは「小判」のステーキ皿ですが、普通サイズのマスクがすっぽり入るくらいの大きさです。
シーズニング
ステーキを焼く前に、シーズニングという作業を行います。
シーズニングとは油ならしのことで、油を塗り込んで空焼き、を何度か繰り返します。
詳しいやり方はYoutubeにたくさん上がっていますので、見ながらやると簡単です。
で、こちらがシーズニングを終えたステーキ皿です。
肉を焼く
ステーキ皿をコンロに直接置いて、お肉を焼いていきます。
塩コショウなどの加減がよくわからず、だいぶつけてしまいました。
焼き上がったら敷板にのせ、野菜を盛り付けて完成です!
感想
焼いたお肉を普通のお皿に乗せるとすぐに冷めてしまうのですが、このステーキ皿だとしばらくお肉が温かいままです。
やっぱり、あつあつがおいしいですよね。
このステーキ皿は、ステーキ専用というわけじゃなく、基本的にフライパンと同じでなんでも焼けます。
次はハンバーグでも試してみたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。